ミックス犬
ラブラドゥードル
別名: ラブラドール×プードル・ラブラドール・レトリーバー×スタンダード・プードル
ラブラドール・レトリーバーとプードルを親にもつミックス犬。本ページではスタンダード・プードルとの組み合わせを中心に紹介します。毛質や体格には個体差があります。
上記のサイズ・毛質・性格などは犬種の一般的な傾向の目安です。同じ犬種でも個体差があります。
ミックス犬について
親犬種: ラブラドール・レトリーバー スタンダード・プードル
ミックス犬は親のどちらの特徴をどの程度受け継ぐか 個体差が大きい とされます。本ページでは中間値・予測値は算出していません。参照できる親犬種の公表データが ある場合は、出典付きでそのまま掲載しています。親犬種で報告される健康傾向が自動的に 当てはまるものではなく、実際の傾向は個体ごとに大きく異なります。
概要
PetMDはラブラドール・レトリーバーとスタンダード・プードルの掛け合わせとして紹介し、小さいプードルを親にもつタイプも区別しています。本ページの大型犬という分類と親犬種リンクは、スタンダードとの組み合わせが対象です。被毛の絞り込みは、短毛のラブラドールと長い巻き毛のプードルの特徴をもとに幅を持たせたもので、実際の毛質や毛量は個体ごとに異なります。独自の成犬体重や寿命は、親犬種の値から推算していません。
親犬種のデータ(参考)
以下は親犬種それぞれについて公表されている数値・健康傾向を、出典ごとにそのまま並べた 参考情報です。ラブラドゥードル 自体の測定データではありません。どちらの特徴をどの程度受け継ぐかは 個体差が大きく、この範囲に収まることを保証するものではありません。
表は横にスクロールしてご覧いただけます。
| 項目 | ラブラドール・レトリーバー | スタンダード・プードル |
|---|---|---|
| 成犬の体重 | 25〜34kg | 掲載なし |
| 平均寿命 | 平均12.7歳 出典: アニコム損保「家庭どうぶつ白書2025」第2部 第4章 どうぶつの寿命(2-4-2 犬種別の平均寿命・2023年度) | 平均12.1歳 出典: アニコム損保「家庭どうぶつ白書2025」第2部 第4章 どうぶつの寿命(2-4-2 犬種別の平均寿命・2023年度) |
ラブラドール・レトリーバーで報告されている健康傾向
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外耳炎になりやすい傾向が報告されています
垂れ耳のため耳の中が蒸れやすいとされます。耳のにおいやかゆがる様子があれば早めに獣医師へ相談してください。
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股関節形成不全になりやすい傾向が報告されています
歩き方の違和感や運動を嫌がる様子があれば早めの受診が推奨されます。
スタンダード・プードルで報告されている健康傾向
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白内障になりやすい傾向が報告されています
目の白濁や見えづらそうな様子があれば早めに獣医師へ相談してください。
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膝蓋骨脱臼(パテラ)に注意が必要とされます
歩き方や後ろ足の動きに違和感があれば獣医師へ相談してください。
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流涙症(涙管閉塞・鼻涙管閉塞)に注意が必要とされます
涙やけや目のまわりの汚れが続く場合は受診が推奨されます。
-
僧帽弁閉鎖不全症(MR)に注意が必要とされます
咳や運動を嫌がる様子が見られたら早めの受診が推奨されます。
これらは親犬種で報告されている傾向で、ラブラドゥードル に自動的に当てはまるものではありません。 気になる症状があるときは自己判断せず、早めにかかりつけの獣医師へご相談ください。
同じ親犬種を持つミックス
ラブラドゥードルと親犬種を共有する、公開中のミックス犬です。
性格の傾向
人と過ごす時間や遊びを好み、活発な傾向が紹介されています(PetMD)。同じ掛け合わせでも性格は異なります。相手との距離を急に縮めず、その犬の反応を見ながら慣らしていきましょう。
お手入れ
巻き毛や長い毛が出た場合は毛玉に注意し、ブラッシングとトリミングを続けます。抜け毛が少ない個体でも、アレルギーの原因がないとは限りません(PetMD)。
運動・体型管理
散歩や回収遊びなど、体を動かす時間と人とのやり取りを毎日取り入れます(PetMD)。必要量は体格・年齢・体調に合わせて調整し、疲れが強いときは休ませます。
体型が気になるときは、犬の体型チェック(BCSの見方)で、肋骨・くびれ・お腹の観察を整理できます。分からない点は獣医師に確認してください。
かかりやすいとされる病気・注意点
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目の病気に注意
白内障などの注意点が紹介されています。目が白く濁る、見えにくそうにするなどの変化があれば、獣医師へ相談してください。
出典: PetMD「Labradoodle」(レビュー: Jo Cornett, DVM)
すべての個体に必ず起こるわけではありません。気になる症状があるときは自己判断せず、 早めにかかりつけの獣医師にご相談ください。
誤食が心配なときは
犬が食べてはいけない物を口にした・しそうなときは、犬が食べてはいけない物チェッカーで食材ごとの危険度(危険・注意・基本OK)と対応の目安を出典付きで確認できます。緊急時はためらわず かかりつけまたは救急対応の動物病院へ連絡してください。
食事・フード選びの目安
1日にあげるフードの量はいまの体重で決まります。フード給与量計算ツールに、愛犬の現在の体重を入力して目安を計算してください。 親犬種ごとの公表体重は上の表に参考情報として掲載していますが、愛犬の現在の体重の 代わりにはなりません。
サイズや生活スタイルに合うフードは、 ドッグフード図鑑 から成分・原材料つきで探せます。
愛犬の食事量をグラムで管理する
PR犬種の参考体重ではなく愛犬の現在の体重で給与量を計算し、毎日の量をグラムで確認します。
犬種の参考体重は、実際の体重や適正体型の代わりにはなりません。
よくある質問
- ラブラドゥードルは必ず大型犬になりますか?
- 親のプードルのサイズなどにより違いがあります。本ページはスタンダードとの組み合わせが対象です。小型のプードルを親にもつタイプまで、同じ体格になるとはいえません(PetMD)。
- 抜け毛や犬アレルギーの心配はありませんか?
- 毛質で抜け毛の量は変わり、犬アレルギーが起きない保証はありません(PetMD)。症状がある人は、迎える前に医師と相談してください。
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出典
- PetMD「Labradoodle」(レビュー: Jo Cornett, DVM) (取得日: 2026-09-06)
- 一般社団法人ジャパンケネルクラブ「犬種紹介 ラブラドール・レトリーバー」 (取得日: 2026-09-06)
- アニコム損保 みんなのどうぶつ病気大百科「プードル(スタンダード)」 (取得日: 2026-09-06)
- アニコム損保 みんなのどうぶつ病気大百科「犬の皮膚・被毛の特徴と、観察ポイント・ケア方法まとめ」 (取得日: 2026-09-06)
- 制作
- Pawlov編集部
- 最終更新
- 2026-09-06
本ページの内容は一般的な傾向の目安をまとめたもので、獣医療上の診断・助言に代わるものではありません。 性格・大きさ・健康傾向には個体差があります。愛犬の健康に不安があるときは、必ずかかりつけの 獣医師にご相談ください。