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純血種

ウェルシュ・コーギー・カーディガン

別名: カーディガン・コーギー・カーディガン

ウェルシュ・コーギー・カーディガンの写真

イギリス・ウェールズ原産の牧畜犬。ペンブロークよりも歴史が古いとされ、ふさふさの長い尾とがっちりした骨格が特徴です。

中型犬 短毛 ダブルコート 牧羊・牧畜犬 運動量が多い

上記のサイズ・毛質・性格などは犬種の一般的な傾向の目安です。同じ犬種でも個体差があります。

概要

イギリス・ウェールズ地方原産の牧畜犬で、FCI/JKCの分類では1グループ(牧羊犬・牧畜犬)に属します。ウェルシュ・コーギー・ペンブロークと比べて骨格が太くがっちりしており、断尾を行わないふさふさの長い尾が特徴とされます。毛色はブルー・マール、ブリンドル、レッド、セーブル、トライカラーなど幅広く公認されています(JKC犬種標準)。被毛は荒い直毛のダブルコートです。

ウェルシュ・コーギー・カーディガンの横向きの写真

性格の傾向

機敏で活動的、利口で落ち着きがあり、シャイでも攻撃的でもないとされます(JKC犬種標準)。牧畜犬の名残でかかとを噛む行動が出ることがあるとされ、子犬期からのしつけで適切にコントロールすることが推奨されます。個体差があります。

ウェルシュ・コーギー・カーディガンの写真3

お手入れ

荒い直毛のダブルコートで、換毛期には抜け毛が増えるため特に念入りなブラッシングが推奨されます。胴長の体型のため、腰に負担をかけない生活環境(滑りにくい床・段差対策)も目安として推奨されます。

ウェルシュ・コーギー・カーディガンの写真4

運動・体型管理

エネルギッシュな犬種とされ、毎日の十分な散歩と遊びで運動量を確保することが目安とされます。

体型が気になるときは、犬の肥満度チェック(BCS判定)で、肋骨・くびれ・お腹の観察から体型(BCS 1〜9)の目安を確認できます。

ウェルシュ・コーギー・カーディガンの写真5

かかりやすいとされる病気・注意点

  • 椎間板ヘルニアになりやすい傾向が報告されています

    胴長・短足の体型のため腰への負担がかかりやすいとされます。段差の上り下りを控え、後ろ足のふらつきや抱き上げた時に痛がる様子があればただちに受診してください。

    出典: アニコム損保 みんなのどうぶつ病気大百科「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」

  • 股関節形成不全や進行性網膜萎縮症(PRA)になりやすい傾向が報告されています

    歩き方の違和感や、暗い場所で物にぶつかるなどの様子があれば早めに獣医師へ相談してください。

    出典: アニコム損保 みんなのどうぶつ病気大百科「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」

  • 尿石症や異所性尿管など泌尿器の病気にも注意が必要とされます

    頻尿・血尿・排尿時に痛がるなどの様子があれば早めの受診が推奨されます。

    出典: アニコム損保 みんなのどうぶつ病気大百科「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」

すべての個体に必ず起こるわけではありません。気になる症状があるときは自己判断せず、 早めにかかりつけの獣医師にご相談ください。

誤食が心配なときは

犬が食べてはいけない物を口にした・しそうなときは、犬が食べてはいけない物チェッカーで食材ごとの危険度(危険・注意・基本OK)と対応の目安を出典付きで確認できます。緊急時はためらわず かかりつけまたは救急対応の動物病院へ連絡してください。

食事・フード選びの目安

1日にあげるフードの量はいまの体重で決まります。フード給与量計算ツールに、愛犬の現在の体重を入力して目安を計算してください。

サイズや生活スタイルに合うフードは、 ドッグフード図鑑 から成分・原材料つきで探せます。

愛犬の食事量をグラムで管理する

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犬種の参考体重ではなく愛犬の現在の体重で給与量を計算し、毎日の量をグラムで確認します。

タニタ デジタルクッキングスケール KD-321の商品画像

計量器

タニタ デジタルクッキングスケール KD-321

最小表示0.1g、最大計量3kgのデジタルスケール。計算したフードやおやつの量を、目分量ではなくグラムで確認する用途に使います。

犬種や体格を問わず、計算したフード量を毎回同じ条件で量る用途に使えます。

犬種の参考体重は、実際の体重や適正体型の代わりにはなりません。

よくある質問

ウェルシュ・コーギー・カーディガンの大きさはどのくらいですか?
JKCの犬種標準では理想体高は30cmとされ、体重はサイズと調和が取れ全体のバランスが取れていることが最重要とされています(具体的な数値基準はありません)。一般に中型犬として扱われます。個体差があります。
カーディガンとペンブロークの違いは何ですか?
カーディガンはペンブロークより歴史が古いとされ、骨格が太くがっちりしており、断尾を行わないふさふさの長い尾が特徴です。毛色もブルー・マールなどカーディガンのみに公認される色があります。国内で多く見られるのはペンブロークとされます。
ウェルシュ・コーギー・カーディガンで気をつけたい病気はありますか?
胴長・短足の体型のため椎間板ヘルニアになりやすい傾向が報告されています。フローリングに滑り止めを敷く、ソファなど段差の上り下りを控えさせる、体重を適正に保つなどの予防が推奨されます。気になる症状があれば早めにかかりつけの獣医師へ相談してください。

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出典

制作
Pawlov編集部
最終更新
2026-07-19

本ページの内容は一般的な傾向の目安をまとめたもので、獣医療上の診断・助言に代わるものではありません。 性格・大きさ・健康傾向には個体差があります。愛犬の健康に不安があるときは、必ずかかりつけの 獣医師にご相談ください。