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犬の年齢を人間に換算

愛犬の年齢とサイズを選ぶと、人間でいうと何歳かと、いまのライフステージ(子犬期・成犬期・シニア期)の目安がわかります。大きな犬ほど成犬後の老化が速いとされるため、 サイズ別の獣医情報の換算表で計算し、年齢に応じたケアの要点もあわせて表示します。

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1愛犬のサイズ

大型の犬ほど成犬になってからの1年で進む老化が大きいとされるため、サイズ別に換算します。

2愛犬の年齢

誕生日がわからない場合はおおよその推定年齢で構いません(保護犬などは獣医師の推定を目安に)。

小型犬・3歳は、人間でいうと

約28歳

獣医情報の換算表にもとづく目安です

いまのライフステージ

若齢成犬期 → 成熟成犬期

若齢成犬期から成熟成犬期へ移り変わる時期の目安にあたります。境界は幅のある目安で、個体差があります。

小型犬は8〜11歳ごろからシニア期に入るとされています(AVMA)。

成熟成犬期に向けたケアの要点

  • 半年〜1年に1回の健診に加え、年1回の基礎検査(血液・尿など)を獣医師と相談する
  • 太りやすくなる時期のため、給与量と運動量を見直して体重を管理する
  • 歯・関節・行動の小さな変化をメモしておき、受診時に伝える

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換算年齢・ライフステージは一般的な目安で、獣医師による診断の代わりには なりません。体調や行動に気になる変化があるときは、年齢にかかわらず受診をご検討ください。

犬の年齢早見表|サイズ別の人間換算

愛犬の年齢の行と、体重に近いサイズの列が交わるところを見てください。 たとえば12歳の小型犬は人間の約64歳、大型犬は約77歳が目安です。 数値はAAHAが配布する犬の換算表によるもので、実際の健康状態や寿命を示すものではありません。

体重区分は原典のポンド表記をkgへ丸めた目安です。横にスクロールして全サイズを確認できます。

犬の1歳から20歳までの人間換算年齢の目安。超大型犬は16歳まで。
犬の年齢 小型犬 〜9kgくらい 中型犬 9〜23kgくらい 大型犬 23〜41kgくらい 超大型犬 41kg〜
1歳 約15歳 約15歳 約15歳 約15歳
2歳 約24歳 約24歳 約24歳 約24歳
3歳 約28歳 約28歳 約30歳 約32歳
4歳 約32歳 約33歳 約35歳 約37歳
5歳 約36歳 約37歳 約40歳 約42歳
6歳 約40歳 約42歳 約45歳 約49歳
7歳 約44歳 約47歳 約50歳 約56歳
8歳 約48歳 約51歳 約55歳 約64歳
9歳 約52歳 約56歳 約61歳 約71歳
10歳 約56歳 約60歳 約66歳 約78歳
11歳 約60歳 約65歳 約72歳 約86歳
12歳 約64歳 約69歳 約77歳 約93歳
13歳 約68歳 約74歳 約82歳 約101歳
14歳 約72歳 約78歳 約88歳 約108歳
15歳 約76歳 約83歳 約93歳 約115歳
16歳 約80歳 約87歳 約99歳 約123歳
17歳 約84歳 約92歳 約104歳 掲載なし
18歳 約88歳 約96歳 約109歳 掲載なし
19歳 約92歳 約101歳 約115歳 掲載なし
20歳 約96歳 約105歳 約120歳 掲載なし

原典の犬の表は1歳から始まり、小型〜大型犬は20歳、超大型犬は16歳までです。 1歳未満と、超大型犬の17歳以降など未掲載の年齢は、この早見表では推算していません。 犬種・体質・生活環境による個体差があり、別の出典を使う表とは数値が異なることがあります。

出典: AAHA「My Pet’s Physiological Age」のDOGS表(PDF)。 犬の列を2026年10月4日に確認しました。

1歳6ヶ月など月齢まで確認したいときは、上の年齢計算ツールで年・月齢とサイズを入力してください。 表にある前後の値から求めた目安を表示します。

換算のしくみ

本ツールは、AAHA(米国動物病院協会)が2019年版犬ライフステージガイドラインの付属資料として 配布している換算チャート(原典: Dog Owner’s Home Veterinary Handbook 第4版)の 体重4区分×年齢の対応表をそのまま使っています。最初の1年で約15歳分、 2年で約24歳分に相当し、3歳以降は1年ごとの増分がサイズで変わります(小型はおよそ4歳分、 超大型ではおよそ5〜8歳分)。

犬の表に掲載があるのは1歳以降の各年齢です。1歳以上で表にない月齢(1歳6ヶ月など)は、 前後の掲載値の間を按分した目安として表示しています。1歳未満は犬の表に 対応する値がないため、換算値は表示しません。

ライフステージの区分(子犬期・若齢成犬期・成熟成犬期・シニア期)は AAHA の定義に、サイズ別のシニア開始の目安は AVMA(米国獣医師会)の情報にもとづいています。 境界はいずれも幅のある目安のため、境界付近は「移行期」として表示します。

このライフステージ区分は、成犬用フードへ切り替える時期の判定ではありません。 AAHAの栄養ガイドラインでは、骨格の成長が終わるまで成長期に適した食事を与えるとしています。 成長の速さは犬種・体格・個体で異なるため、切り替え時期は獣医師と確認してください。

よくある質問

犬の1年は人間の何年分?「7倍」で計算していい?
「犬の1年=人間の7年」という換算は正確ではないとされています。犬は最初の1年で人間の約15歳分、2年目までに約24歳分まで一気に成長し、その後は1年ごとにサイズに応じて約4〜8歳分ずつ歳を重ねる、というのが獣医情報で使われる換算表の考え方です。本ツールはこのサイズ別換算表(AAHAが配布するチャート)にもとづいて計算します。
犬は何歳からシニア?
AAHA(米国動物病院協会)のガイドラインでは、シニア期は「推定寿命の最後の25%」と定義されており、始まりの年齢は犬のサイズで変わります。AVMA(米国獣医師会)の目安では、小型犬は8〜11歳ごろ、中型犬は8〜10歳ごろ、大型犬は8〜9歳ごろ、超大型犬は6〜7歳ごろからシニア期とされています。境界は幅のある目安で、個体差があります。
小型犬と大型犬で老化のスピードが違うのはなぜ?
一般に、体の大きな犬ほど平均寿命が短く、成犬になってからの1年で進む老化が大きい傾向が知られています(超大型犬は6〜7歳でシニア期の目安に入る一方、小型犬は8〜11歳ごろとされます)。理由は完全には解明されていませんが、換算表はこの傾向を反映して3歳以降の増分をサイズ別に変えています。
シニア期に入ったら何をすればいい?
AAHAのガイドラインでは、シニア期の犬には少なくとも半年に1回の健診と基礎検査(血液・尿検査など)が推奨されています。あわせて、食事の内容・量や運動を体の変化に合わせて見直すこと、寝ている時間・食欲・飲水量・行動の変化を記録して受診時に伝えることが早期発見につながります。具体的なケアはかかりつけの獣医師にご相談ください。

ご利用にあたって

本ツールの換算年齢・ライフステージは一般的な獣医情報にもとづく目安であり、 獣医師による診察・診断の代わりにはなりません。老化の進み方には犬種・体質・生活環境による 個体差があります。食欲・飲水量・体重・行動などに気になる変化があるときは、年齢にかかわらず かかりつけの動物病院にご相談ください。

数値の出典

本ツールの換算表・ライフステージ定義・シニア開始の目安は、以下の獣医情報にもとづいています (最終確認日: 2026年8月1日)。

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